2006年11月18日

静岡の江戸城下町風温浴施設「すんぷ夢ひろば」

静岡に新しく出来たばかりの温浴施設「すんぷ夢ひろば」に行ってきました
場所は日本平の南側、久能海岸通りをちょっと入ったところです。

静岡県最大級の温浴施設で、江戸の城下町をテーマにしてるということで、どんな雰囲気か興味津々です。

知らなかったのですが、徳川家康って引退したあと、この駿河地方に住んでいたのですね。(徳川ファンには常識
それで徳川家康が築いた天下泰平の江戸時代をテーマにして、この場所に「すんぷ夢ひろば」が作られたみたいです。

すんぷ夢ひろば地図すんぷ町家2弁財天札すんぷ夢ひろば町家1




すんぷ水おけ?すんぷ夢ひろば足湯毘沙門通りお土産やすんぷ弁天橋






実際の雰囲気ですが、一番近いので例えるとお台場にある「大江戸温泉物語」かしら。
でも大江戸〜と違うのは、大江戸〜は館内に江戸の雰囲気を再現していますが、「すんぷ夢ひろば」は屋外に江戸の雰囲気を再現しているところ。

なにせ広いんです。(やっぱ土地があるところは違う

メインの温浴施設のほかに、食事処やお土産屋さん、それから「徳川家康ミュージアム」や「演芸場」などと言った施設が、江戸城下町風の建物で出来ていてちょっとした街並を作ってました


すんぷ行列さてさて、オープン時間にあわせて行った時には、入口の前に行列が。。。。
ひゃ〜と一瞬焦ったのですが、中に入ってみると思ってたより広くて(温浴施設のほかにも、いろいろ施設があるのがよかったのかも)人がけっこういろんなところにばらけて利用はスムーズにいい感じでした

天下泰平の湯入口天下泰平の湯浴衣最初に温浴施設「天下泰平の湯」(入館料2000円/休日2300円)を利用したのですが、ここはさすがに撮影禁止なので、入口の写真と浴衣のアップだけ。

中は、女湯と男湯に分かれているのはもちろんですが、水着着用の共有ゾーンもありました。(私は利用しませんでしたが)

女湯は内湯が4つ、露天が7つ!
徳川家康をテーマにしているだけあって、例えば「西郡の局の湯」「築山殿の湯」などのように、家康を陰から支えた?女性たちの名前がそれぞれのお風呂についていました。

内湯は広〜いジェットバスや温泉、ちょっと小さめのハーブ湯や水風呂が。
露天風呂は薬湯、ジェットバス、白湯、打たせ湯・・といったお風呂がありました。

ちなみに男湯は「元服の湯」「天下統一の湯」のように家康人生節目の出来事が、水着ゾーンは「関ヶ原の戦いの湯」「三河の一向一揆の湯」のように合戦の名前がついているみたいです。
まあ、名前とお風呂の種類にあんまり関係はないんでしょうが、雰囲気を楽しむということでしょうね

そうそう、温浴施設内には、フットケアやスパエステ、マッサージにタイ古式健康法、バリ式エステと蒼々たる?興味ひかれるメニューがぁぁぁ
でもこれらは当然別料金なので、散財してはいかんと我慢我慢です。
ということで、いちおう利用料タダのリラックスルームへ
リクライニング式の椅子に毛布をかぶってちょっと休憩です。
しかし、うっかりするとそのまま眠ってしまいそうな雰囲気
実際、仮眠している人けっこういました。

ほかに、かなり広い食事処や、宴会場、10以上の個室など温浴施設ゾーンだけでもけっこうな広さでした。
ちょっと失敗だったのは、岩盤浴があったのに気がつかなかったこと
帰った後でパンフレットをしげしげ見てて気付いたのですが、施設のけっこう奥にそんなものがあったとはぁぁ
やりたかったな。


さてさて、入浴後は食事処やミュージアムなどがある「駿府町家」ゾーンへ移動です。
「駿府町家」ゾーン内は特に入館料とかなく、フリーで入れます。
ご飯食べたり、ミュージアムや演芸場などの施設を利用した場合には個別にかかるというわけですね。

なので単純に行っちゃうと、温浴施設を利用しなくても、この駿府町家ゾーンの雰囲気を見て、好きなところだけ利用して帰ることもできるわけです
まあ、わざわざここまで来て温浴施設を利用しない人はいないと思いますけど。(でも地元の人ならありかな?)

駿河玉すんぷ町家焼きそばさて食事ですが、普通のご飯が食べれるところもあったのですが、つい気軽に食べれる雰囲気にひかれて、私は駿河玉(タコ焼)と焼きそばを。。。(ノリは完全お祭りと一緒です)

でも、この駿河玉と焼きそば、なにげに美味しかったです
駿河玉は、タコのほかにワサビの茎と桜エビが入っていて、ワサビマヨネーズで味付け。
焼きそばは、豚肉のほかにイカも入っていてソースが美味しかったです。

すんぷ徳川家康ミュージアム徳川家康ミュージアム(入場料1000円/休日1100円)は、家康の一生を蝋人形や映像や写真などで再現しているミュージアム。
感想は。。。まあ1度は見ておいてもいいかな(^_^;

すんぷ夢ひろば演芸場実は想定外に楽しめたのが「すんぷ演芸場」(入場料1800円/休日2000円)
これ場内の写真は撮れなかった(外観写真はもう夜になってしまった)のですが、紙きり師「柳家松太郎」、江戸売り声「宮田章司」、日本らしい芸を見せるマジシャン「藤山新太郎」などなど、たっぷり1時間半以上、演芸を披露してくれて、これが本当に楽しかった
入る前は1800円ってちょっと高いんじゃないかな〜って思ったけど、全然そんなことなかったです!
こういう演芸って、生で見るの初めてだったのですが、テレビで観るのと違って臨場感も違うし断然楽しい

実は演芸場に入る前に、たまたまオープンイベントということで、宮田章司さんと柳家松太郎さんが、外で一部芸を披露したのを見てたのです。
宮田章司切り絵つる切り絵恵比寿切り絵嫁






それで、へ〜面白いねとけっこう見入ってしまったのですが、演芸場は他の人の芸も加わってさらに楽しかったです

とくに藤山新太郎さんの蝶々が舞う芸。素晴らしかったです〜
(芸人さんは日によって入れ替わるようですが、藤山さんは1週間(来週木曜まで?)いると言ってました)


と、またもやなんだか長くなってしまいました
とりあえず静岡方面に旅行行く機会があったら、候補のひとつに是非どうぞ〜。


すんぷ夢ひろば
住所:静岡市駿河区古宿字前山294外
電話:054-237-4126
時間:11:00〜翌朝9:00

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yumi




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この記事へのコメント
楽しかったみたいですね。
今度は私も行ってみます!
Posted by tkym at 2006年11月18日 23:32
◆tkymさん
是非是非、ゆっくり休んで癒されてくださいませ〜。
Posted by yumi(銀座OL) at 2006年11月19日 22:07
これは知らなかった!
でも家康公が晩年を駿府で過ごしたのは知ってましたよ(^^)v イジワルかな?
静岡には縁があって久能山の近くで子供の頃にいちご狩りをした記憶があります。
セットで2,300円は高くないと思ったら、もろもろ別料金なんですね(^_^;)
Posted by ロレンス at 2006年11月23日 23:38
◆ロレンスさん
そうです、そうです。
行ったら確かにまわりはいちご狩り用のビニールハウスがいっぱいでした!
さすがにまだ時期は早かったですが。

家康の時代もいちごってあったのかしら〜、ってそれはさすがにないですね。。。(^_^;
Posted by yumi(銀座OL) at 2006年11月25日 00:45