2007年02月17日

恵比寿「東京都写真美術館」新規コレクション展

東京都写真美術館今、と言っても明日までなのですが、恵比寿の「東京都写真美術館」が2005年に入手(購入or寄贈)した作品を、一般に無料で公開しています。

写真好きのakiに誘われて昨日行ってきました

14〜15名ほどの写真家の写真が、写真家ごとに並べられて鑑賞できます。

私は写真家の名前はよく分からないのですが、そのうちの一人「ナダール」はとっても有名な写真家とのこと

名前の有名さはさておき、私の興味をひいたのは、写真に写っている人たちの姿

1864年の日本人を写している写真だったのですが、当たり前のように着物を着てちょんまげをしている人が写っているのですね。

時代劇を見て知っていはいても、本当にみんなこんな感じだったんだなぁなんて。

当時の遣欧使の方達がフランスを訪れた際、ナダールのスタジオで写したもののようなので、多少正装はしているのでしょうが、いかにも〜って感じで、当時ヨーロッパでは、周りの人に随分珍しがられたんだろうなぁと思いました。

ナダール以外にも、下岡蓮杖という人がやはり1870〜90年頃の日本の生活者の写真を撮っていて、それももちろん着物です。

そして、誰の写真か忘れてしまったのですが、1920年頃の写真を撮っている人もいて、そこに写っている日本人はみんな洋服なんです

この急激な変化におおーって驚きました。

芸術写真ってよく分からないなぁと思う人もいるかもしれませんが、時代を写しているものとしてみると、けっこう楽しいです


東京都写真美術館
住所:目黒区三田1-13-3
電話:03-3280-0099
開館時間:10:00〜18:00(木・金20:00)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日が休館)

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yumi




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