今日は、いつもと系統を変えて普段読んでいる雑誌の話などを
女性ファッション誌は立ち読みも含めよく目を通すのですが、ほぼ毎号読んでいるのが、CanCam、Oggi、Domani、Precious。
写真がそうですが、さらに2誌写っているのは、最近創刊されたAneCanとMarisol。
しげしげ細かいところまで見るというよりは、感覚的にコーディネイトの雰囲気を見ると言った読み方のほうが近いです
美容ページよりはファッションページのほうがよく目を通すのですが、それより私がぴぴっと反応するのが、やはり食べ物のページ
美味しそうなメニューの写真があると、ここは自分でも行けるかな?と場所とお値段を確認してみたり
そんな中、1つ前の号のPreciousに「銀座 美味いもの手帖」という付録が付いていて、これまた食い入るように見入ってしまいました
自分が行ったことのあるお店が紹介されているのを発見すると、ちょっと嬉しい
でも、ほとんどが行ったことのないお店で、まだまだ開拓すべきお店がたくさんあるな〜と思うこの頃。
ほとんどがいいお値段の名店たちなので、開拓するにもランチで精一杯かなぁ
それから、知らない人のほうが多いと思うのですが、ひそかに気に入って読んでいるのが、COURRiER Japon(クーリエジャポン)
世界各国の1500くらいあるメディアの中から、記事を選んで翻訳して紹介している雑誌です。
私はその中でも、世界各国の人たちが日本について書いている記事を読むのが好き
世界が見ている日本って、私たちが普段思っている日本と違っていてなんだか面白いです
とくに、世界ではありえない○○が日本には存在する(驚)みたいな記事を読むと、へぇぇぇと楽しくなっちゃいます
例えば、日本ではスーパー(ショッピングセンター)の屋上に自動車教習所がある(驚)みたいな。
(それは日本人である私も驚きましたが。笑)
ま、今日はそんなこんなの雑誌談義でした。
今日も応援よろしくネ
yumi