
入口から早速エンターテインメントが開始

まずは忍者のお共がついて、仕掛けの施してある通路を上ったり降りたりしながら店内に案内されます。
ちなみに女性は「姫」男性は「殿」と呼ばれます。
なんだか、ちょっと恥ずかしいですが、入店早々楽しい気分にさせてくれます



店内はすべて個室。
けっこう広いなぁと思ったら全部で23のお部屋があるみたいです。
案内されたとき、お部屋の名前をお忘れなきよう〜と念を押されました。
店内は薄暗く、各部屋の構成も入り乱れているので、迷っちゃう人がいるんだろうなぁなんて思いました。










お料理は写真

全部で10品いただきました


テーブルの前で、葉っぱをさくさく切りながら、スープを作ってくれます。
その時、なんだかよく分からないけれど、忍者風の説明をしてくれるところが微笑ましくて楽しかったです



かわいいです〜

実は、真ん中のデザートだけ全員内容が違っていて、フルーツソースがかかったヨーグルトだったり、盆栽の形をしたケーキ菓子だったりします。(盆栽もすごかった)
私は、写真を一生懸命撮っていたから、一番かわいい蛙をあててくれたのかしら?
ところで、料理の終盤くらいに目の前で披露された

いろんなものを見せていただきましたが、圧巻だったのは、くしゅくしゅにまるめた紙の中から(何もないはずなのに)後輩がしていた腕時計

ちなみに後輩はいつの間にかはずされていた時計に全く気がついていませんでした

みんなで「あーっ

外人さんを連れていったら間違いなく喜ばれるお店だと思いますー

実際、元首相が接待に使ったり、欧米の著名人、韓流スターなども来店してたりするようです。
NINJA AKASAKA








