2008年01月31日

「星の王子さま」と「ぼくを探しに」

今日は私の好きな絵本を紹介

星の王子さま ぼくを探しにサン・テクジュペリ作「星の王子さま」とシルヴァスタイン作「ぼくを探しに」。

どちらもとても有名な本なので、知っている人も多いですよね

絵本ですが、どちらも買ったのは大学生のとき。

変な話、大学生と言っても仕事を始める前と始めた後では考え方がとても変わるので、まだ子どもに近い部類だったと思います。

その時「星の王子さま」を読んだときは、「ゾウをこなしているウワバミ」を「ぼうし」と言うような大人には、なるべくなりたくないなぁなんて思ったのですが、今、カンペキそんな大人になってしまってます。。。

今、読み返してみて、ちょっとどきどきしてしまいました(^_^;

ところで、先日たまたま「星の王子さま」が「小さな王子さま」というタイトルで販売されていることを発見

確かにフランス語の原題は「Le Petit Prince」。
なので「小さな王子さま」のほうが訳としては近いのだろうけれど、でもやっぱり「星の王子さま」のほうがいいなぁと思いました。


「ぼくを探しに」は、わずかな文字と、線だけの絵で出来ている奥の深い本。

何かが足りないぼくが、足りないかけらを探しに行く、という内容ですが、私が感じた解釈が、あとがきに書かれていた解釈と全然違っていたので、人によって感じ方が違うんだなぁと思った記憶があります。

いろんな感じ方をさせる幅がこの本の魅力ですね

ともかく、線だけで描かれた一見単純な絵が、ほんとうにうまい。

見開きの白い空間の中に描かれる地面の高さや「ぼく」の位置が絶妙です。


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yumi




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この記事へのコメント
星の王子様の写真見て一瞬タイムスリップしました。たまにこうして読んでみるのもいいかもしれないですね^^。
そうそう、箱根に星の王子様ミュージアムあるんですよね。行ってみたかったんですけど箱根に友達と行った時時間の関係で行けなくて帰ってきました。
Posted by Mari at 2008年01月31日 09:36
星の王子様は読むたびに
違った感想を抱く、不思議な本ですね。
子どもの頃は「自分の星がほしいな」と思っていました^^;
Posted by ホアキン at 2008年01月31日 15:33
◆Mariさん
本や映画って後で再度見て、昔見たときと全然印象が違って驚くことありますよね。
今からまた10年後、20年後でも印象が違うんだろうなぁなんて思います^^。


◆ホアキンさん
「自分の星が欲しい」ってなんかかわいいですね。
とても子どもらしい素直な感想だと思います♪
私ももっと小さいときに読んでいたらどんな感想を抱いていたかしら。


Posted by yumi(銀座OL) at 2008年02月01日 07:07