海外に行ってきました。
以下の写真は、地下鉄で5駅以内の距離にある街の写真たち。
狭いエリアの中に、こんないろいろな要素が混在する国とは
答えは、シンガポールです
ちなみにこれ1日で全部回っています。(しかも午後と夜で)
シンガポールは、本当にいろんな国の人が混在していて、街で聞かれる会話(言語)もいろいろです。
英語だけでなく、中国語、マレーシア語?、ヒンディー語?、フィリピン語?。
正直何語なのか判明できないので、適当に書いちゃってますが、英語でも中国語でもない言葉がいろいろ飛び交っていることは間違いないです。
あ、観光客なのか現地に住んでいる人なのかよく分かりませんが、日本語もたくさん聞きました
看板にも日本語(主にカタカナ)が普通に書かれていたりして、ちょっと驚きました。
シンガポールは、雑なんですけど前に進むぞーみたいな活気がありました。
1人あたりの国民総生産は日本をとっくに抜いているんだそうです。
アラブ街、インド街、中国街の物価は安かったですが、いわゆる新しい街の物価は日本より少し高いと感じました。
着ている服装は、まだ日本(東京)のほうがイイものやオシャレなものを着ていると思いましたが、そのうち追いついてくるのかもしれません。
もともと知人(複数)がアイアンマンレースに出るので、それを応援しようということでシンガポールに行きました。
老若男女たくさんの人がレースに出ていたのですが、選手たちがゴールするとき、司会者のお兄さんが名前と出身国を呼び上げていました。
その国が本当に様々。
もちろん住んでいる人たちだけでなく、このために来国している人もいるのでしょうが、国際的な一面をここでも見ました
今日も応援よろしくネ
yumi