2009年08月01日

西新宿 損保ジャパン東郷育児美術館にて「岸田劉生 特別展」を観覧 

今月初めのちょっと前のことになりますが友人に誘われて、麗子像で大変有名な「岸田劉生 特別展」を見てきました。(↓のイメージ若干見にくくてすみません

損保ビル2

場所は損保ジャパン本社内42階にある、東郷育児美術館西新宿というと高層ビル群というイメージですが、損保ジャパン本社もまさにその一つ。とにかく、存在感抜群の建物です

損保ビル1

入口から、美術館直通専用のエレベーターを利用し会場に移動。最終日を翌日に控え、会場内に入ろうと、少し列ができていました。待つこと、15分。無事、42階会場に到着です特別展を見る前に、42階から見える、新宿の風景も素敵だったので、思わず一枚を撮ってしまいました

損保ビル3

さて、前置きが長くなりましたが岸田劉生 特別展」のお話特別展の概要は以下の通り、(美術館のHPから引用させて頂きました)
「没後80年 岸田劉生 −肖像画をこえて−(2009年4月25日(土)〜7月5日(日))
没後80年を記念し、人間の顔の魅力こそが劉生を写実に向かわせたのではないかという視点から「肖像画」に焦点をあて、独自の写実表現を完成させた岸田劉生の画業を約80点で展望する展覧会です。」

会場は「岸田劉生自身の肖像」、「岸田の家族、友人を描いたもの」、そして「麗子像」の3部構成になっていました。岸田氏というと、「麗子像」のイメージが非常に強かったのですが、それを描くまでに至った、他の作品(自身の肖像画)を見ることにより、どうしてあれほどまでに、人の顔を描くことにこだわったのかを少し理解できた気がします

「麗子像」に関してですが、一見、私たちが一般的に感じる「美しさ」からは距離のある作風のものもありました。それは岸田氏が「見えない美」にこだわったが故に、あのような作品が生まれたのではというような気もします。

美術を専門的に勉強したわけでないので、大げさなことは言えませんが、日常生活の中でも「美」に触れられる機会を増やしていきたいなと思った一日でした東郷育児美術館では、常設展示も行われています皆さんも新宿にいらっしゃる機会があれば、騒がしい喧騒から離れ、西新宿まで足を伸ばされてはいかがでしょうか?おススメです

損保ジャパン東郷青児美術館
住所:新宿区西新宿1−26−1 損保ジャパン本社ビル42階
電話:03-5777-8600(ハローダイヤル:美術館利用案内)
午前10時〜午後6時(入館は5時30分まで)
※特別展は金曜日開館時間延長の場合があります。
月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)
入館料:一般1,000円(800円)、大学・高校生600円(500円)、
シルバー〔65歳以上〕800円、小中学生無料 

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