
キルフェボンといえば、過去にも何度か紹介しましたが、銀座店が今年4月に場所をちょっと移動して「キルフェボン グランメゾン銀座」として装いも新たにリオープン
しました。1階がテイクアウトスペース、地下1階がカフェスペースになっています。
写真
は暗くて分かりづらいですが、ガラス張りの壁の内側にアーチ型の壁が並んでいて、ちょっとヨーロッパ風のおしゃれな外観です
店の外、左側に地下へ通じる階段があります。
HP
で、タルトケーキ
4種類が食べられる「夏のタルトの試食会」(3,000円相当の試食内容で、参加費は1,000円)の案内をしていたので、応募してみたら嬉しいことに当選
7月12日に早速行ってきました

通常、カフェスペースは20時までやっていますが、この日は試食会のため18時半まで。
試食会は
19時半からスタートでした。試食会は2日間(7/12、7/27)の開催で、各日とも18組36名(2日で36組72名)の案内だったのですが、なんと850組から応募があったようです

ひゃー、そんなに応募があったとは・・・。
よく当たったなぁ
ありがたや、ありがたや
試食会らしく、まず最初に、タルト生地の試食からスタートしました知らなかったのですが、ケーキ
によって生地が違うらしく、上のフルーツ
やクリームにあわせて生地を変えているんだそうです。生地は大きく分けて「パート・ブリゼ」「パート・シュクレ」「パート・サブレ」の3種類。
さらにそれらにいろんな材料を入れて味の違う種類を作っているとのこと

写真は、左から2枚づつ、ブリゼ(ベーシック、トマト入り)、シュクレ(ベーシック、オリーブオイル入り)、サブレ(ベーシック、コーンフレーク入り)です。
ブリゼは、塩味がちょっときいたさくさくした練りパイ。
シュクレは、砂糖と卵が入った甘めのビスケットのような生地。
サブレは、クッキーのような食感の軽い生地。
ケーキ
として食べているときは、その違いなんて意識したことないですが、並べて食べ比べてみると、食感も味も確かに違います。へ〜、なるほど〜
と、ちょっとした発見でした。生地の向こう側に乗っているのは、クリームチーズ(右側)と、キルフェボンがフランス・ブルターニュのシル社にオーダーメイドしたという上質な発酵バター「ル ガール」(左側)。
このバターは、1階のテイクアウトスペースでも販売されていました。
そしてそして、いよいよタルトの試食です
桃とチーズのタルト(7〜8月の販売予定)
ホワイトチョコとマンゴーのタルト(7月の販売予定)
トマトのタルト(7〜8月の販売予定)
島根県雲南産 金色メロンのタルト(7月中旬〜8月中旬の販売予定)
の4種類を、通常お店でいただく1pieceの半分くらいの大きさずつ、いただきました。
ケーキ
の構造や解説がついたプリント
もちゃんと用意されていました。
キルフェボンの夏の一番人気は「桃のタルト」らしいのですが、これを上回るタルトを作りたいということで京都店のアソシエが開発したのが、「桃とチーズのタルト」。食べた瞬間から桃のジューシーさがお口に広がり美味しーいぃ

一口目の味の好みとしては、私はこれが一番でした。
とはいえ、濃厚なクリームと一緒になったこのタルトは、かなり食べ応え十分

試食会でいつもより多い量を食べる私たちにとって、最後のほうは、ちょっとはちきれそうでした

通常1piece
756円です。
「ホワイトチョコとマンゴーのタルト」は、一緒に行った友達が一番気に入っていたタルト。完熟した濃厚で甘いマンゴーがリッチな味わいです

なんだかマンゴーを初めて食べたインドを思い出してしまいました

通常1piece
997円です。
「トマトのタルト」は、フルーツが主体のキルフェボンでは珍しい、野菜
を使ったタルト。「きっと食べる機会が一番少ないと思うので、試食会に入れてみました」とお店の方も言っていました。
こちらは2004年より、毎年夏の定番として登場しているようです。
確かに甘さだけじゃない、酸味とコクが感じられるケーキで、独特な味わいでした。
野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』が中目黒にできたのが2006年、野菜のケーキも今ではあまり珍しくなくなりましたが、キルフェボンに2004年に登場したときは、きっとかなり驚かれたのでしょうね。
通常1piece
525円です。
「島根県雲南産 金色メロンのタルト」は、島根県雲南市の神庭農園でしか栽培できない、日本で唯一のメロン(ゴールドスターメロン)を使ったタルト。年間3500〜4000個ほどしか栽培できないんだそうです。おー

とにかく、これが上品な味わい

ジューシーで豊潤な果肉とはこういうことねーと納得のメロン

なんていうか、ほんと言うと、タルトじゃなくてメロンだけで食べたいと思ってしまいました

他のケーキと比較しながら食べると、味が上品なので最初の印象は薄くなりがちなのですが、最後はちきれそうになりながら食べている状況においても、最後まで美味しく食べられたのは、この金色メロンのタルトでした。さすがです

お値段もさすがの、通常1piece
1,365円です。
ちなみに、もちろん紅茶
も一緒にいただきました。ジュンパナ農園の初摘みダージリンです。
クセがなく、どんなケーキ
にでも合います。ほか、この日は、キルフェボン初のブランドムック「キルフェボンからの素敵な贈り物」が発売されたということで、その案内もありました。
付録の保冷ポーチ&トートバックがかわいい

本の中身を確認してみたら、タルト生地の説明も写真とともにしてあって、「あー、さっき私たちが受けた内容と一緒だぁ」と、ちょっと親近感が

だいたい
2時間くらい、ゆっくりして帰ってきました。大満足の試食会でした

この試食会は定期的に行うようなので、気になる方はHP
をチェックしてみてください〜。メルマガに登録すると案内される、と言っていたような気もするのですが、ちょっとうろ覚えです・・。
<過去の記事>
フルーツタルトといったらキルフェボン (2005.8.23) この頃はまだ写真がありません。
春の一日 (2006.3.31) はな。の記事です。
ホームパーティ (2007.5.21) wakaの記事です。
銀座「Qu'il fait bon(キル フェ ボン)」で美味しいケーキタイム (2009.12.7) 以前の銀座店ですね。
代官山「キル・フェ・ボン」でまったりお茶タイム (2010.11.3) 一番利用しているのはココです。
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キルフェボン グランメゾン銀座
住所:中央区銀座2-5-4
電話:03-5159-0605
時間:テイクアウトスペース11:00〜21:00、カフェスペース11:00〜20:00
定休日:無休
yumi