
ひとつは、冬限定の焼酎「KAORI」の「さつま乙女」。
もうひとつは、下堂薗茶舗のハーブ&ほうじ茶


そのうちの薩摩酒造さんが作った「さつま乙女」が私のいただいたお酒

統一コンセプトは「若い世代がおしゃれに楽しめる芋焼酎」で、アルコール度数は12度に統一してあるそう。
12度は、ワインや日本酒くらいの度数ですね

焼酎は一般的に20度から25度くらいあるから、そのままで飲みやすい度数になっています

蔵元は冷やしてワイングラス


特に私はアルコールに強くないし、焼酎は滅多に飲まないのですが、これなら白ワインをいただくみたいに気軽に飲みやすいかも、と思いました

正月に実家に帰ったときに、冷蔵庫で冷やしてストレートでそのままみんなでいただきました

これ、かごしま新特産品コンクールで、鹿児島市長賞を受賞



なぜお茶の水女子大学なのかよく分からないのですが、若い女性に受けるお茶の開発ということなのかしら

鹿児島のお店と東京のお茶の水女子大学が組んでいるというのが面白いです。
サイトを見ると、ゆず&ミント緑茶、だいだい&にんじん紅茶、ロゼ・ウーロン茶、カモミール&マルベリー緑茶など、ちょっとユニークな組み合わせのお茶がいろいろ

ココロとカラダにやさしいレシピ茶というコンセプトで展開しています。
私がいただいたハーブ&ほうじ茶は、ジンジャー、レモングラス、緑茶、ほうじ茶がブレンドされています

ジンジャーは冬に体が温かくなりそうでいいですね

しかし、先月やっとルピシアの紅茶のパックを開けたところなので、こちらの紅茶はしばしお預け。
せっせと紅茶を飲まねば〜

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