2014年07月05日

アメリカ旅行/アンテロープキャニオン

ちょっと仕事がばたばたして、1週間ほど更新が途絶えてしまいました(汗)

アメリカ旅行の続き、今日はアンテロープキャニオンです

アンテロープキャニオンはどうしたら、こんな風景が出来るのという摩訶不思議な空間。
とにかく写真を見るのが一番

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最後の2枚は、ある特定のポイントから見える「ハート型」と「モニュメントバレー」。

モニュメントバレーとは、この後に観光する有名なスポットですが、形がそれっぽいことから、「アンテロープキャニオンの中にあるモニュメントバレー」と呼んでいるのだそうです。


アンテロープキャニオンの入り口(左写真)と出口から見た風景(右写真)はこんな感じ。
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空間が広がっていますが、実は私が立っているところは川の底
川の底といっても、この辺は砂漠地帯なので、いつも干上がっていて水は流れていません。
長い川の一部が巨大な岩で塞がれていて、その岩の間の通り道がアンテロープキャニオンとなっています。

いつもカラカラなのですが、年に数回、上流のほうで振った雨が、鉄砲水となってすごい勢いで流れ込んできます。
その鉄砲水の勢いで、岩の内部が削られて作られたのがアンテロープキャニオンなのです

あの波打つ模様は、水が流れて出来た模様なんですね。

鉄砲水が流れ込むのは、年に4〜5回ほどとのこと。
でも、2013年は8回と例年より多かったそうです。
そして2014年は、(5月時点で)まだ一度も鉄砲水が流れこんでいなく、例年より少ないと言ってました。

鉄砲水がつくる模様なので、鉄砲水が流れるたびに、形が変わるそうです。
今見えているハート型やモニュメントバレーも次の鉄砲水次第では見えなくなることも。

IMG_6016この鉄砲水などの情報を管理して、案内していのが、ネイティブアメリカンのナバホ族。
アンテロープキャニオンに行くには、ナバホ族の方の案内が必です。
(昔、案内なしに勝手に見学してしまった観光客の方11人が、鉄砲水に遭遇して亡くなってしまった事故があるそうです)

アンテロープキャニオンがある地域は、ネイティブアメリカンの居住区で、住民の8〜9割がナバホ族というエリアです。

IMG_5968私たちも、ナバホ族の案内するこんなジーブに乗って、しばらく水のない川底を走ってアンテロープキャニオンまで行きました。

実は、窓のない車に乗るのが結構好き
ジープに乗っての移動はなにげに楽しかったです

ちなみに、写真では実物のよさが全然伝わらないアメリカの大自然ですが、唯一ここだけは、実物より写真のほうがきれいで神秘的です。笑。

本物ももちろんすごいのですが、写真は規模が大きくなく暗いものって、光の調節などできれいに撮れるんですね〜

逆に、規模が大きいものは、写真ではその壮大さが伝えきれないんですね。
壮大なものは、やっぱり本物を見に行かなくっちゃです。

アメリカ旅行記事まとめ
その1 アメリカ旅行/ザイオン国立公園
その2 アメリカ旅行/ブライスキャニオン
その3 アメリカ旅行/コーラル ピンク サンド ドューンズ
その4 アメリカ旅行/ホースシューベンド
その5 アメリカ旅行/アンテロープキャニオン
その6 アメリカ旅行/モニュメントバレー
その7 アメリカ旅行/グランドキャニオン
その8 アメリカ旅行/セドナ
その9 アメリカ旅行/ルート66
その10 アメリカ旅行/ラスベガス
その11 アメリカ旅行/ロサンゼルス
その12 アメリカ旅行/ホテル&朝食
その13 アメリカ旅行/ランチ
その14 アメリカ旅行/ディナー


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yumi




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