終わったらちょうどお昼だったので、ランチをしようということに
静岡で働いている営業くんのオススメで、地元静岡のお魚の天麩羅屋さんに行ったら、なんと定休日
それで、静岡からけっして外に出ないことで有名らしい人気のハンバーグ屋さん「さわやか」に行ってみたら、20-30分待ち
後ろの時間に制限があったので、その近くにあった自然食ビュッフェの「ぶどうの丘」に入ることにしました
地産地消をテーマにしたビュッフェレストランで、地元農家の野菜などを使った料理や、刺身、鉄板、天ぷら、デザートなど数十種類の総菜が
1,800円（税込1,944円）でいろいろ食べられます
静岡らしく刺身がたくさん並んでいて、ご飯の上にのせてちらし丼にしている人も多かったのですが、私は野菜系を中心にいろいろいただきました
ご飯は、ちょっとピリ辛のチャーハンに温泉卵のせです。
ご飯の後は、ワッフルを自分で焼きました
材料が用意されていて、ホットプレートにのせて待つこと2分45秒
好きなシロップ等をのせて熱々ををいただけます。
お店の内容と名前を見たときから、これは以前に紹介した「野の葡萄」の系列店に違いないと思ったのですが、後で調べたところ、全然関係ありませんでした
「地野菜を使っている」「ビュッフェ」「取り皿が木の器」「種類の豊富な総菜」など似てると思ったところはたくさんあるのですが、ぶどうの丘は静岡の会社で、野の葡萄はなんと福岡の会社で私が利用した東京ビルTOKIA店はフランチャイズ店でした。
ちなみに野の葡萄のランチビュッフェは
1,645円なので、意外にも東京のほうがリーズナブルですね
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自然食ビュッフェ ぶどうの丘 新静岡セノバ店
住所：静岡県静岡市葵区鷹匠1-1-1 新静岡セノバ5F 
電話：054-266-7445時間：11:00〜16:30、17:30〜23:00定休日：新静岡セノバの休館日に準ずる
yumi
やアンティーク雑貨のお店。
な人なので、どんなに雰囲気がよくてもかわいくても買えるものがないのですが、ちょっぴりだけ新しいものも扱っていて、その中で、これは
というものを見つけたのでした
）
に使うと書いてあります。
と思って購入することにしました
で高速を使って１時間半くらい。（前回は高速がなかったので２時間かかってます）
は、キッシュ＆プレートやサラダランチ、ガレットランチ、パスタランチ、肉などのメインが付くランチなどなど。
とドリンク
が付いています。
にある海
の見えるカフェ、
です。
１分くらい。
によると、お店を始めたきっかけは、「和菓子を作る私たちと、召し上がって頂くお客様との距離を縮めて、和菓子のおいしさをもっと知ってほしいとの思いからスタート。厨房をガラス張りにし、和菓子の製造風景を見学して頂けるようにしました」とのことです。そのコンセプトにぴったりの光景と緑豊かで心地良い空間が広がっています
自然と調和した形で存在する工房で、美味しそうなお菓子が一つ一つ作られている過程を目にするのはとても新鮮です。
ばかりの生活なので、久しぶりのドライブで心の充電ができました。秋は
0550-81-2233
すっごい濃厚で。 
な雰囲気を楽しめるナチュラルでおしゃれな一軒家カフェ
「sovasova no sova」の入り口。
。
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！
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サントリー天然水に関する紹介、
工場特性などの説明を受け、実際に商品が作られる過程を見てきました。全工程がオープンになっているわけではないので、中にはLIVE画面で工場の様子を公開していました。臨場感が楽しめ、こちらも魅力的。
天然水と他ブランドの水の飲み比べや同じ敷地内で作られているウィスキーの試飲も楽しめます。
からも、お昼
。
）、またご紹介します。
前回もオーダーしたプレートランチ
ワインに合うチーズ盛り合わせ
今回初めてオーダーしてみたカレーライス
ハウスワイン
で1600円で1時間半ほどで行けるので、お天気の良い日にちょっと足を伸ばしてワイナリーめぐり
が並んでいます。
過ぎに着いたのですが、20〜30分ほど待ちました。
富士国際ゴルフクラブ
思ったのは、やっぱり地元は東京と違ってとてもリーズナブル
だったので、冬野菜ばかりですが、季節によっていろいろ育てているようです。
グリーンのソースは、春菊のソース。
