2005年10月12日

劇団羊ガーデン「熱帯魚ガール」・心に残った秋公演

先日観たお芝居は、とても考えさせられる内容でした。羊ガーデンの「熱帯魚ガール」。
新宿のシアタープラッツで5日間行われていました。

リストカッターの少女のお話。
何に対しても興味を持てず、普通の人が出来ることもうまくこなせない。
そんな毎日の生活に対し、生きる意味を感じないリストカッターの少女。
そして、その一方、手や足の一部が切り取られるという連続殺人事件の発生。
その2つのお話が、最後には静かに繋がっていく。

私には直視できないシーンもありましたが、
なぜだか、どこか共感してしまう部分もある…
そんな内容でした。

毎回、羊ガーデンのお芝居は、社会的に議論されるべき問題を、
うわべだけでなく、とことん追い求めて斬新に表現し、見ごたえのある作品に仕上がっています。

もっとたくさんの方に観てもらいたい、そう思います。

次の公演も今からとても楽しみです。
次回の公演内容、日程がわかったら、こちらからご連絡しますね!

chie




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