揃えやすくて、爽やかな白いお皿が大好きで、特に集めているのがRICHARD GINORIのベッキオホワイトのシリーズです
RICHARD GINORI(リチャード・ジノリ)は、イタリアの食器
Wedgwood(ウェッジウッド)やMeissen(マイセン)など、色々なメーカーの色々なブランドの白いお皿がありますが、白いお皿の中でも“最もシリーズが長く続いていて、廃盤の少ないものの一つが、リチャード・ジノリのベッキオホワイト”と聞いて、揃えることにしました
しかも今後、ベッキオホワイトの白いお皿にちょっとプラスしたい時、ベッキオホワイトの形を基調に、青いバラの花を描いた“ローズブルー”というシリーズを加えれば、テーブルの上はまた違う雰囲気に
先日、大学時代の大切な友人たちがプレゼントしてくれたのは、そんなジノリ、ベッキオホワイトのティーポット
格調高い形に、使いやすい大きさと軽さ
本当に可愛い!!
紅茶をいただくのが楽しくて仕方ありません
ジノリと同じように素敵な白いお皿で、お気に入りなのがROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)のリーフディッシュ
シンプルなのに、華やかでどっしりとした上質なプレート
こちらも大好きな方から、プレゼントでいただきました
本当に素敵で、使いやすい
お休みの日の遅めの朝食(ブランチ?)では、白いお皿が大活躍
この日も、大好きなお皿を並べて、料理好きの夫が朝から作ってくれたバーニャカウダのソースを、ジャガイモやサツマイモ、大根や玉葱などの野菜につけながら、美味しくいただきました〜
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