
熊本旅行は初めてです。

はじめに、高天原神話発祥の神宮と言われる「幣立神宮」へ
命脈1万5千年!?といわれる巨大な檜の天神木や、樹齢5千年といわれる巨大な杉など、大きな立派な木がみごとな神宮です。
つい最近までかくれ宮だったようで、あまり人に知られていない神宮だったのですが、今は全国から参拝する人がどんどん増えているようです。
こちらの宮司さんは、百何十代も続く家系の方。
今は、以前の1年分の参拝者が1日で来るとおしゃってました。
(逆を言うと、以前はそのくらい参拝者が少なかったひっそりとした神宮だったのですね)
敷地の奥をちょっと下ったところに、天然水が湧き出ているところがあります。
その水が本当に美味しい

熊本の人に言わせると、湧き水はいたるところにあるようで、あっちの水も美味しい、こっちの水も美味しいと、それぞれお気に入りの場所があるようです。
ペットボトルに水が残っていたのですが、それを捨てて汲んで来ちゃいました。
写真は入口の鳥居と、樹齢5千年の立派な杉の木です。
(神殿や神木は写真に撮ってませんー)



次は、
写真で見たこともある有名な「通潤橋」へ。橋の真ん中から大量の水が放水されている写真が有名なあの橋です。
想像していたより大きくてびっくり。
周りの緑の風景にとけ込んで、いい感じです。
3枚目写真は橋の上を撮ったもの。意外に幅があって人がちゃんと歩けます。
1回
5000円で放水も受け付けている(予約制)ようですが、ちょっとお高いのでさすがにそれは見送り。通潤橋を見ているだけでは全然分からないのですが、ここは面白い地形で、川に囲まれて橋の右側にあたる台地(白糸台地)がぽっかりと孤立しています。
台地と言っても相当に大きいです。
その台地には、水源が乏しく水
が不足していたのですね。それで、川の上流から実際の川の流れとは別に、橋の左側の台地に用水路を作って水を引っ張って来て、この橋を通して右側の台地に送り込んだわけです。
白糸台地の先のほうまで連れていってもらいました。
←この写真は、白糸台地が孤立している様子を確認できる大きな谷です。
(写真左側の台地が白糸台地)
次の日は、熊本城に行ってきました
天守閣は以前から復元されたものがありましたが、ちょうど今年の4月に本丸御殿が完成したところで、それを拝観
することができました。入口の案内係のおじさんに、これは何が見れるのですか?と聞いたら「58億円かかったから。すごいよ」ととんちんかんな答え。
とりあえず気合い入れて作ったぞーという感じが伝わってきました。
実際細かい細工も丁寧に作られていて立派に復元されていました。復元の様子や歴史的背景など、解説が興味深くてけっこう楽しめました

写真は長〜い大広間を縦にとった写真。
一番奥に将軍様がいて、この両脇に家来がづらづらと並んだようです。
奥に鮮やかな絵が見えますが、その右側にもうひとつ部屋があって、昭君の間と呼ばれています。
華やかな絵が壁や天井一面にかかれ豪華なお部屋
なのですが、撮影禁止なので写真はないです。
これは熊本城の上から取った写真
右側に見える建物は宇土櫓。
こちらは当時のものが残っており、国指定重要文化財に指定されています。
なんとなく目立つ大きなものに目が行きがちですが、実は塀とか地味なものが当時から残っているもので、そちらに重要文化財が多いのですよね。
本当はまだ食べ物
の話があるのですが、ちょっと長くなったので今日はこの辺で終わりにします〜。
今日も応援よろしくネ
yumi