シルクドソレイユの「コルテオ」を観にいってきました
場所は原宿の国立代々木競技場の青いテントが目印です。
幻想的な雰囲気のテントの中は、舞台が中央にあり、半円状の客席の両側から見るようになっています。
「コルテオ」とはイタリア語で「行列」だそう。
プログラムは、前半10演目・後半8演目ですが、ひとりのクラウンが回想する夢とも現実ともつかない物語というストーリー性のある演出になっています。
前半
後半
細かい内容はネタばれしてしまうのでおいといて、全体的には、幻想的な世界の中で次々に繰り広げられる演目は、まるで技のメリーゴーランドのようでした。そして技もさることながら、出演者のキャラクター、衣装、舞台演出など、どれも非常に魅力的で、「コルテオ」の世界を存分に楽しめました
5月までやっているようなので、機会があったらもう1回見たいな〜。
waka
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