
今日は、アジア側と新市街の紹介。
旧市街、新市街、アジア側はそれぞれ海峡





アジア側はどちらかというと住宅街


電車


1回の移動も1.5TL(=約100円)ととてもリーズナブル

真っ青な快晴


船内にも席はありますが、現地の人もみんなデッキの席

海側からみる旧市街も素敵です

30分


アジア側の中でもショッピングエリアとして発展している街のようです。



ちょっと早まったのは、気合い入れて午前中に行ったのですが、お店がまだほとんど開いてなかった

夜


考えてみれば日本でも動き出すのは遅めですよね・・



チャイ(紅茶)は、トルコのどこででも用意されている最もポピュラーな飲み物です。
なぜか“とって”のない写真のようなカップで出てきます。(どこででも

それからいくつか開いているお店で買い物





ドルマバフチェ宮殿は、オスマン朝スルタン最後の居城で、現共和国の初代大統領アタトュルクも官邸として使っていたところです。



ひえ〜

結果、1時間半


もしここに行く人がいたら、本当に午前中に行くことをおすすめしますっ(^^;


これは観光用の出し物ではなくて、本当に任務でやっているようです。(たぶん)
さてさて、やっとの思いで入ったドルマバフチェ宮殿ですが、ガイドさんによる案内に沿って中を見ていきます

(だから余計混むんですね・・・)
館内は撮影禁止なので写真

ただ、やっぱり今使われているわけではないので、きらびやかさ(華やかさ?)はもうありませんでした。
フランスのヴェルサイユ宮殿を見たときも、それ以上に思ったのですが、使われないと建物も調度品も輝きを失うんだなぁと思いました。
イギリスのバッキンガム宮殿




こちらはちゃんと今でも整備されているからですね。
今日もなんだかんだ言って、だいぶ長い記事に・・・。
次回は、アンタルヤの紹介です!
story1 トルコ旅行(イスタンブール編1)
story2 トルコ旅行(イスタンブール編2)
story3 トルコ旅行(イスタンブール編3)
story4 トルコ旅行(アンタルヤ編1)
story5 トルコ旅行(アンタルヤ編2 近郊遺跡)
story6 トルコ旅行(お料理編&番外編)




