
ドバイ旅行/ホテル編「マディナジュメイラ」でも一部紹介した「スーク・マディナ・ジュメイラ」、
屋内スキー場

それからドバイで最大のモール「ドバイ・モール」の3つモール(大型ショッピングセンター)に顔を出しました




「スーク・マディナ・ジュメイラ」はアラブの独特な雰囲気、
「モール・オブ・ジ・エミレーツ」は日本にもありそうな(ららぽーとのような)雰囲気、
「ドバイ・モール」は洗練されたちょっと高級な雰囲気のモールで、それぞれ雰囲気が違いました。

(空港にもあるのですが、たぶんモールとしては珍しいのではと・・。←勝手な推測。)
ラクダミルクのチョコレートは、昨秋に発売された世界で初めてのチョコレート。
どんな味がするのかしら〜と興味津々

でも値段を見てちょっとびっくり。
写真の板チョコが日本円で

わおー

板チョコタイプでこんなに高いチョコは見たことがない



どこに行っても海外の品モノばかりなんですっ。
だからメイドインドバイがとっても貴重

←これはドバイ滞在中に出会えた数少ないドバイ産のもの。
袋入りのチョコはこの後出てくるカルフールで、
茶色のケースは空港で買ったバティールのデーツです。
ちなみに「スーク・マディナ・ジュメイラ」で購入したのはラクダミルクの板チョコのみです。
「スーク・マディナ・ジュメイラ」は服飾関係



日本で「ザウルス」が出来たとき、話題のスポットという印象はありましたが、そんなにわざわざ人工のスキー場に行きたいとは思わなかったですよね。
でも、ドバイにいると人工でもスキー場に入りたくなるんですっ。
とにかく外が暑くて、かつ冬にも雪


実際に、スキー場には人がいっぱい

ガラス張りの外(モールの中)から中をぽ〜っと眺めてしまいました。
「モール・オブ・ジ・エミレーツ」で利用したのはランチを食べたカジュアルレストランと、H&Mとフォーエバー21とカルフール



ちなみにH&Mとフォーエバー21は「ドバイ・モール」でも入ったのですが、びっくりなのが2つのモールで品揃えが全然違ったこと。
量だけでなく置いてあるものが全然違う

そんなに場所が離れているわけでないのに、こんなに違う

ちなみに「ドバイ・モール」のほうが量も多いだけでなく使えるものが多かったです



写真は戦利品

「モール・オブ・ジ・エミレーツ」でよかったのはカルフールで日用品をかえたこと。



お土産を買って帰るのに、こういうスーパーって使えるんですよね。
商品がいっぱーい


ごめんなさい。


きゃ〜

これはおうちに残ったペーストの缶詰。
ちなみにドバイのベーストは、朝食バイキングや夕食で何度も食べたのですが、どこで食べてもおいしかったです


本当に広くって1日あっても全部見れないかも

そんな中で、ミーハー日本人よろしくH&Mとフォーエバー21は押さえてきたのですが、さっき書いたように、こちらのほうが買いたいと思えるものが多かったです。
でもね、でもね。
ウラ?を明かすと、どちらのお店に置いてあるモノも全部、販売元が日本だったんです

ひゃ〜

でもいいところは、全然空いているのでゆっくり買えるということですね〜。ははは

(最近は日本も落ち着いてきているようですが)


「ドバイ・モール」は大きな水族館

先日の「アトランティス・ザ・パーム」といい、ドバイの人は水族館が好きですね〜。
そして事前に「カッパの木登り川流れ」のカッパさんのブログを見てチェックしていた「ドバイ・ファウンテン」もしっかり見てきました



迫力満点素敵でした

ちょっと感違いしていたのは、これ1回が3分程度

それを18時から夜中まで30分おきに何回も披露しているのでした。
長いショーだと思ってこのためだけに行くと「アレ?」と思ってしまうので、「ドバイ・モール」の買い物ついでに行きましょう〜

あー、今日は長かった

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