

と言ってもドバイに行く前の話なので、2か月くらい前の話です

「Salt」はモダン・オーストラリア料理とのこと。
“モダン・オーストラリア料理はこういうもの”ってあんまりイメージ


シェフのルーク・マンガンさんは、各国の皇太子


さておきメニュー



でも、別紙になっているお手頃

前菜、メイン、デザートの3コースで

前菜、パスタ(or前菜)、メイン、デザートの4コースで

それで、私たちは

ちなみにいずれのコースもアミューズ、パン



半熟のとろとろが美味しかった


パンだけでも食べれちゃう


野菜のちょっと甘い味付けと、辛子ソースで食べるうずらと、うまく味が対比されて美味しかったです

確かに何料理か分からない自由な発想の料理ですね

こちらの2品は、他の2人が注文した料理。




パスタ(前菜)は、ポルチーニをつかったリゾットを注文しました。
これも美味し〜い

ちょっと濃いお味ですが、しっかりとポルチーニの味が味わえました。
右のパスタは他のコが注文したもの。
感想を聞くと、淡白なあっさりした味だったようです。


メインは、トリュフをのせて焼いた白身魚

これが見た目からは意外な

スープが醤油をつかっているような、出汁が効いているような。
そして、トリュフといういかにも洋風な素材にも合っているんですねー。
魚の身がほっくり柔らかったです

右写真のお肉

ちなみにメインは確か4種類くらいありました。
肉か魚かという選択ではなく、そこから好きなものを選べるプリフィクスタイプですね。



私はアイス(△の)と林檎のコンポート(一見、マグロの切り身のような。笑)
このアイスが何だったか覚えてなーい。ごめんなさい

なんかちょっと珍しいものだったような。
(デザートは、これは何ですか?ってひとつひとつ確認するような分からない名前が多かったです)
ちょっと大人な感じのお味でした

ドリンクは私はいつも紅茶

ポットで出てくるとちょっとお得な気分で嬉しい



全般的にどれも美味しかったです

でもお店ががらがらだったのは、やっぱり不況のせいなのか、ちょっとお高めの値段設定だからなのか・・。
店内のインテリアが洗練

(カジュアルに行こう〜という感じではないですね)
Salt by Luke Mangan(ソルト バイ ルークマンガン)








