「Re:gendo(りげんどう)」 「Maeuschen(モイスェン)」に続き、西荻窪ネタ第三弾
喫茶店「物豆奇(ものずき)」の紹介です
外観からして雰囲気満点のお店
大正時代のような?昭和の始めのような?ノスタルジックな雰囲気です
お店の中も、ダーク調のウッドとレンガ石をベースにした作り。
こじんまりとしたテーブル席や、囲炉裏を囲んだ席など趣の異なる席がいろいろ。
照明は暗め。
蛍光灯はなくランプ型の照明で、雰囲気をいっそう醸し出しています
「物豆奇」と書いて「ものずき」と読ませるところも、なにやらこだわってる感じですよね
私は、ウィンナーコーヒーを注文しました。
コーヒーは普段あまり飲まないのですが、ウィンナーコーヒーがある場合は、けっこう頼んじゃいます。
甘くして飲むのが好き(コーヒー通からしたら邪道かしら)
客層は、女性の2〜3人ずれや、カップル、男性の1人利用といった感じでした。
ふらりと訪れて、もの静かに読書などして、帰られる近所の人とか多そうです。
西荻窪は、お店の主が本当に好きでやっているんだろうな〜と感じさせられるお店が多いです
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物豆奇(ものずき)
住所:杉並区西荻北3-12-10
電話:03-3395-9569
時間:11:30〜21:00
定休日:不定休
yumi