
今日は写真
がありません。文字だけ。(なんとなくお堂の中って写真を撮ってはいけないような気がして撮ってないのです)
境内やお庭を散策した後は、「数息観(すそくかん)」という密教座禅をしました

座禅というと、板でパシーンとたたかれるのを想像してしまいますが、数息観はそういうのとは全く違います。
梵字が書かれた掛け軸の前で、三礼(さんらい)という五体投地をした後、専用の座布団の上に座って半跏坐(はんかざ)というあぐらをかきます。
そして法界定印(ほうかいじょういん)という手の形を作ったら、目を閉じて、腹式呼吸

最初の3回の息をはくときに、体にたまっている不浄の気を絞り出すようにはくのですが、なんとなくやりながら、ヨガに似ているなぁと思いました。
ヨガも(いろいろ形は作りますが)基本は呼吸法ですよね

腹式呼吸を
5分ほどしたら、また三礼をして終わり。あっという間に終わりました

ちなみにこの段階で、初日のお昼
12時半くらいです。通常だとお昼ご飯
の時間ですが、もちろんご飯はありません。断食、断食

でも、断食モードで参加しているからか、不思議とお腹がすきませんでした。
その後、
15時まで宿泊部屋(参篭堂)でおしゃべりしながらまったりと過ごし、15時からは「夕勤行」という読経とお坊さんの講話聞きに参加しました。読経とは、般若心経を読むこと

ふりがながちゃんと降ってある般若心経の冊子を手にし、お坊さんと一緒に読み上げます。
読経が終わると、お坊さんが成田山の歴史とか断食の歴史とか簡単なお話をしてくれました。
その後は、道場の軒先で1〜2時間ほど、みんなでおしゃべり

そして6時前には参篭堂(さんろうどう)
に戻ります。6時以降は、道場外への外出は厳禁
なのです。もちろん夜ご飯もないので、あとは部屋で本
を読んだり、おしゃべりしたり、ごろごろしたり。(その1)でも書きましたが、断食中は危険だからお風呂
にも入れません。ご飯もなくてお風呂にも入れないと、意外にやることがなくて、時間がたっぷり余るんですね〜。
そして
10時に消灯。とっても健康的な時間に就寝です

何やら初日のことだけで3回も記事を書いてしまいました

でも、だんだん同じことの繰り返しになるから、この後はもっとペースが早く進むはず

断食の記事

成田山新勝寺の断食参篭修行(その1)
成田山新勝寺の断食参篭修行(その2)
成田山新勝寺の断食参篭修行(その3)
成田山新勝寺の断食参篭修行(その4)
成田山新勝寺の断食参篭修行(その5)
成田山新勝寺の断食参篭修行(その6)
成田山新勝寺の断食参篭修行(その7)
成田山新勝寺の断食参篭修行(その8)
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yumi