私は知らなかったのですが、けっこう有名なお店のようです。
料亭「福し満」の手土産が発祥のお菓子。
料亭の女将さんが日持ちのする手土産として約50〜60年前に考えたのが始まりなんだそうです。
かりんとう専門のお店
として料亭の隣にオープンしたのは、平成元年。その後、料亭は閉じてしまって、今はこの「小桜」のみやっているんですね
これをくれた後輩は、ここがお気に入りでいつも買っているのだそう
このかりんとうが本当においしい
いただいたのは４種類の詰め合わせ。
ふるさと（黒糖）
かえで（メープルシロップ、メープルシュガー）
きなこ（きなこ、黒糖）
さくら（塩漬け桜の花）
私がこれまで知ってたかりんとうは、もっと大きくて固くて食べるのに一苦労
なかりんとうですが、こちらのは、ひとつひとつが小さめで、固すぎずサクサクポリポリ食べれちゃう
（もちろんカリッとしているのですが、軽さを足すとサクサクポリポリ）味もおいしくて、とても上品な感じ
かりんとうのイメージが変わるので、興味ある方はぜひ
（実はそんなに好きなお菓子でなかったけど、これならうれしい
）調べてみると、以前紹介した「オマージュ」のすぐ近くにあるみたいです。
浅草に行く機会がある方は、どうぞ覗いてみてくださいね
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今日も応援ありがとうございます
小桜
住所：台東区浅草4-14-10
電話：03-5603-5390
時間：10:00〜17:30
定休日：日曜
yumi
（バーは本当に行かないので記事を入れるカテゴリがないことに今気づきました。笑）
２分くらい。
が入っているビルの２階です。
を見ても、オーク樽で熟成させたタイプは商品一覧に載っておらず、珍しい商品のよう。
、なんだか本当に相当珍しいようです。
の間にある
タイミングよく入れてよかったです
は何がいいか迷っていたら、後輩が上天せいろ
1300円を食べるというので、マネすることに（笑）
を食べたいな。
は、3種類からガスパチョ（冷製スープ）を。
にしました。
で、もちもちしてました。
は「フルーツサラダ」に。
をいただきました。
住所：文京区湯島2-33-1
七五三 （しちごさん）
やっぱり寒い時期には、温かいものに弱くなります
03- 3875-6800 
明け宣言も出され、一気に夏の陽気ですね
」に行ってきました。都内にも六本木
お目当てのほおずきは、暑さや人の多さに負けることなく、きれいに赤色を見せてくれました
ということで、予約していったのですが、18時30分
ですが、上司に言わせると、扱っているお店がなかなかないそうで、これがいいんだよと言ってました。
、デザート
の血で作った「ブータンノワール」。
を撮るのをまるごと忘れました。
で本当に別腹は存在するってやってたんですよ。ほんと）
厳選洋食 さくらい
で。
の副総料理長とソムリエが一緒に始めたお店が「Caudalie（コーダリー）」でした
らしい繊細なお味の一品「竹の子のフラン カニ、帆立貝沿え 生ノリのコンソメ」
を片手に１人でも利用しやすいのがおすすめです。
アミューズ／卵の前菜とチーズ味のスティック
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